腰が痛すぎてモバイルモニターを買った話

ご挨拶

どーも、りょーやです。

先週は2週連続で更新をサボってしまいすいませんでした。
仕事が忙しかったのと腰の痛みが強くなってきてしまい、お休みさせていただきました。

今回はその腰の痛みを避けるため、モバイルモニターを買って2週間くらい新しい環境で仕事をしたので、その使い心地などについてまとめました。

腰を痛めるまでは、普通のモニターがあれば不要かと思っていましたが、使ってみると意外と便利でした。
デスクワークや在宅ワークで腰を痛めている人に便利なグッズだと思うので、この機会に紹介させてもらうと思います。

新しい在宅環境

新しい在宅環境

現状の在宅環境は左記のような状態で折り畳み式のローテーブルで人をダメにするクッションに座って作業しています。(左iPadがありますが、普段は会社支給のノートパソコンを繋いでいます)

先日まではモバイルモニターの高さが足りなくてテキトーな高さを出せる箱の上において、モニターの高さ調節をしていましたが、このブログを書き始めたタイミングでモニタースタンドが到着したので、ようやく高さ調節ができるようになりました。

各アイテムについては、次の章以降で紹介させていただきます。

モバイルモニターについて

モバイルモニター
購入したもの Acer AOPEN モバイルモニター 16PM1QAbmiuuzx 15.6インチ
購入価格(当時) 20,520円
(掲載価格は22,800円でしたが、クーポン適用で10%割引されました)
接続方法 USB Type-C、Mini HDMI
モバイルモニターその2

今回モバイルモニターを購入したのはまたまたAmazonでした。(プライムデーの時に買えばよかったと若干後悔しています)

使っている感想としてはほぼ文句はないです。

Type-Cの一本でパソコンに繋げば、給電と出力ができるのため、コードを最低限で利用することができ、便利に感じます。

Type-Cが使えないパソコンにはモバイルHDMIが利用できるので、問題なく使えるので、汎用性は高いのかなと感じています。

一応Switchも直接繋ぐことができるので、モニターに充電コードを繋げば、switchもできるのでサボりが捗ります。

強いて不満点を言うなら、モニターから出る音が安っぽく感じる点と、電力給電が足りていない?と画面がやたら暗くなるところです。

前者については音声出力先を変えるか、モニターにイヤホン接続ができるため、それを使えば良いと考えているのであまり気になりませんが、後者の画面がやたら暗くなる現象がたまに面倒に感じます。

一応コードを抜き差しすれば画面の明るさが普通に戻るのですが、その手間がなくなるともっと良いなと思いました。
ただ、コスパもいいほうだと思うので、文句なく利用できています。

モニタースタンドについて

モバイルスタンド
購入したもの モニターアームスタンド
購入価格(当時) 2,580円
(掲載価格は2,980円でしたが、クーポン適用で400円分割引されました)

この記事を書き始めたタイミングで到着しました。

使用しているローテーブルの高さが、ビーズクッションを利用するととても低くなってしまうので、そのままモニターをおいてしまうとモニターを見下ろす形になってしまうため、肩と首を痛めてしまう可能性が増えます。

モニター台がいくつかあるので、最初はそれを一つローテーブルように利用しようかと考えましたが、いちいち動かすのが面倒だと思ったので、別途何か購入使用と思っていたタイミングで、タブレット用のスタンドがあることを思い出し、モバイルモニター用に購入すればいいと考えました。

別に電化製品でもないので、なんでもいいかと思い購入したのが、上記の物になります。

商品写真ではモニターを自由に動かせそうな感じがありますが、実際はモニターを支えている部分にストッパーがないため、重さに耐えられず下を向いてしまいます。
そのため、最初の画像のように直立させていますが、高さ調節ってそこまでする機会はないので、値段相応かなと思います。
(高さ調節したい人はちゃんとした値段の物を購入することをおすすめします)

まとめ

ここまで閲覧いただきありがとうございます。

今回はローテーブルでも仕事ができる環境を整えてみましたので、その紹介をさせていただきました。

腰の痛みが最近ひどくなってきてしまっているので、この環境を流用して、椅子以外でもブログと動画作成できる環境をつくれたらいいなーと考えています。(動画作成は難しそうですが・・)

次回はマスターデュエルの新規環境がくるので、なにかしらデッキを語れたらなと考えています。

それでは、引き続きりょーやの隠れ家をごひいきにお願いします。

りょーや

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